愛知県名古屋市で建設業一人親方として仕事に従事されている親方様は、建設現場に入場する際に必要となる一人親方労災保険のご加入はお済でしょうか?

急な現場要請に備えて事前に労災保険へのご加入をオススメいたします。

ここでは、一人親方労災保険へ簡単に安心して加入できるようにご案内します。

 

■中部労災一人親方部会公式サイト↓
★詳細はこちらからご確認ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

建設業一人親方

 

一人親方労災保険の概要

 

一人親方労災保険の選び方3つのポイント


加入団体選び

まず、一人親方の労災保険に特別加入するためには、一人親方の団体選びが重要となってきます。

 

国で運営している政府労災保険なので、補償内容に関してはどこの団体を選んでも全く同じです。

 

しかしながら、加入する団体により高額な組合費や無駄な事務手数料(事故対応・脱退手続きなど)をとられてしまうケースがあります。表面上の保険料だけに惑わされないようにしましょう。

 

また、団体によっては加入したのちに面倒な政治活動やイベントへの強制参加などがある場合があり、そのため組合費が高額になることが多いようです。

 

保険料以外の面もしっかりと見定める必要がありますね。

 

中部労災一人親方部会に関しましては、上記のようなことは一切ございませんので、安心してご加入いただけます。

 

給付基礎日額

団体によっては、給付基礎日額6000円のみの取り扱いに限定したり、給付基礎日額3,500円~25,000円までの幅があるにも関わらず、給付基礎日額5000円以上~の取り扱いに限定している場合が多いので柔軟に選べる団体をオススメいたします。

 

中部労災一人親方部会では、親方様の『とにかく安く抑えたい!!』という、圧倒的に多いご希望にお応えするため、給付基礎日額3,500円(最安値)の取り扱いをしております。

 

また、現在の収入に見合った金額をご希望の方には、(4,000円~25,000円)のタイプも別途お見積りを致します。お気軽にお問合せください。

 

保険料支払い方法

多くの団体が加入月から3月末までの年度保険料を一括納付する年払いの取り扱いが見受けられます。

 

例えば、『急にゼネコンやハウスメーカーから仕事を受け、来月から現場に入ってほしいと言われ、そのため労災保険の証明書が必要になった。』など緊急を要する際、年払いでの保険料は大きな負担となります。

 

生活は待ってくれません!!

そんな時でも、中部労災一人親方部会では簡単クレジット決済で月払いでの分割納付が可能です。

 

労災保険の保険料・費用について

当会は、給付基礎日額3,500円の取扱いをしております。

 

保険料をとにかく安く抑えたいという、圧倒的に多い一人親方様のご希望にお応えしています。

 

給付基礎日額は原則、現在の収入に見合った金額をご選択ください。

 

給付日額の増額をご希望の方(4,000円~25,000円)には、別途お見積もりを致します。お気軽にお問い合わせください。

 

ご加入にあたって必要な保険料等は、支払い方法により下記の通りです。

 

料金表を見るこちら

 

まとめ

愛知県名古屋市で建設業一人親方として仕事に従事されている親方様は、前項で説明した「一人親方労災保険とは」「労災保険の選び方」「労災保険の保険料・費用について」の3点をしっかりご理解いただければ安心して労災保険にご加入いただくことができます。

 

中部労災一人親方部会では名古屋市にお住まいの親方様のご要望に応じて臨機応変に迅速に対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。